ニカラグアにおける海水の医療利用

フランスでは1910年から1980年まで、社会保障制度によって経口または注射で処方されていた。

2003年からは、ニカラグアでも公式に認められている：

• その法律774号は代替医療を従来の医療と同等に扱うもので、代替医療の中には海水やハマー博士の発見も含まれている。

• また、私用と薬用（公立または私立の医療センター）の両方に無料で配給するシステムもある。毎月7000リットルを配布している。

このデリバリー・システムは、歴代の政府、大学、協会、ボランティア等によって支えられており（ 謝辞を参照）、なかでも以下のものが際立っている：

• マナグアにあるイエズス会神父のサント・ドミンゴ診療所（電話：+505 22 22 25 98）。

• ナチュラル・メディスン・ネットワークを持つ カンテラ協会。

(キャプション「ニカラグアの海水供給システム」、ハートテキスト："人々の心で動く")

海水は非常に強力なレメディーであり、ハマー博士の身体の仕組みと自己修復の法則に従って使用すべきである。

そこでは化学療法や放射線を使わず、ハマーの法則に導かれた海水だけでガンを治した経験がある（ 2012年10月号のDSalud誌に掲載されたイラリ博士の言葉を参照。 153)、また 彼女がどのように薬なしであらゆる種類の癌を治しているかを説明している ビデオをご覧ください。

ニカラグアで海水を使った治療を行っているセラピストや医師の住所（全員がハマー博士の法則を学んでいるわけではない）。

著者が海水で治療された患者に対して行った 研究（ DIN A4フォーマット）はこちらからダウンロードできる。 (手紙形式をご希望の方はこちらをクリックしてください。）

DSalud.com誌に掲載された、ニカラグアの海水利用に関する 長い記事（スペイン語）。