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薬の種類と害

Mª Teresa Moreraからの情報。自然療法士、リフレクソセラピー、カイロマッサージ。

インタビュー(スペイン語):最も頻繁に使用される薬について説明。

 インタビュー:テレサ・モレラ
"投薬が主な健康問題"

写真上部の余白、中央にスペイン語版の『海の水を飲もう』が写っている。

トピックインデックス(時:分)

0 はじめに

6 毒物学

8 薬学部の教条化

16 3世界向け医薬品の欺瞞

21 世界第3位の死因である異所性(正しく行われた治療の結果として)

28 コレステロール詐欺とスタチン系薬剤の毒性

35 スペインで最も処方されている薬、オメプラゾール

46 抗炎症薬

47 抗生物質

53 ワクチン

57 鎮痛剤

59 抗精神病薬

1 : 8 自閉症

1 : 9 抗ヒスタミン薬

1 : 12 降圧剤

1 : 18 代替案とアドバイス。ここでテレサ・モレラは、海水を飲むことの利便性について語る。さらに、海水はマグネシウムの最も自然な供給源である。

Mª Teresa Moreraによる前回の講演メモ

(イベント中に取られたメモで、発言されたすべてが含まれているわけではなく、誤りが含まれている可能性があります)。

コレステロールを下げるスタチン

高コレステロールが心臓や循環器系の病気を引き起こすことはない。コレステロールは妊娠中や傷の治癒に必要である。ストレス時には血圧と同様に上昇する傾向がある。(スタチンを服用すると、事故や手術の傷がきちんと治らなくなる)。スタチンは細胞の再生を妨げ、身体の活力を低下させる。老け顔になり、白髪になり、インポテンツや性欲減退を引き起こし、心臓を含む筋肉を衰えさせる。

抗炎症薬

胃の粘膜を破壊する(胃痛の原因)。腎機能を低下させる(体液貯留を引き起こす)。

骨の脱灰を防ぐビスフォスフォネート製剤

(デンシトメトリー」の結果、「骨粗鬆症」と診断された場合)骨は密になるが、もろくなる。また、顎の骨が壊死する。

抗高血圧薬

患者は "スイッチオフ "になり、うつ状態になる。ますます高用量が必要になる。これらの薬物を突然中止すると、血圧が急激に上昇する。生理的な中毒性があるため(身体が慣れてしまう)、服用を中止するのが最も難しい薬物である。

講演会以外の情報

モルヒネ

腸を麻痺させるため、患者は数日以内に確実に死に至る。理論的には、コントロールできない痛みに対する例外的な治療薬であるが、実際には時期尚早で無差別に使用されているようである。

避妊ピル

ハマーによれば、それぞれのタイプの精神的ショックを引き起こす病気は、(場合によっては)性別(男性/女性)、側性(右利きか左利きか)、ホルモンの状態に左右される。女性が「ピル」を服用している場合、男性であるかのように心的外傷を身体化する。つまり、女性であればかかる病気ではなく、男性の代わりにかかる病気にかかるのである。

コルチゾン

皮膚疾患によく使われる。皮膚トラブル(かゆみ)は回復期に現れ、コルチゾンは回復を弱めるか、完全に中断させ、病人のストレスを促進させるので、コルチゾンの使用は、ストレス期に(コルチゾンの助けを借りて)再発する(ストレスはコルチゾンによって引き起こされるだけでなく、コルチゾンが強調する何らかの重要な問題によって引き起こされる)ため、回復しないという事実を助長する。

ハマーは、患者の体力を消耗させる(死に至る)危険性がある場合、回復期の強度を下げる(期間を長くする)ためにコルチゾンを使用する。youtubeの「海水を飲む」という本のプレゼンテーションビデオ(8分)の中に、カミーノ・デ・サンティアゴを歩く祖父の話を交えた説明がある。

薬の服用から解放されるのは、必ずしも容易なことではない。

人によっては、一度飲み始めると生命に重大な危険を及ぼさない限り、服用を止めることができない薬があるようだ。どういうわけか、体が薬に完全に依存してしまうのだ。

カタルーニャ語で)"Els medicaments son per vendre, no per pendre"(薬は売るものであって、消費するものではない)



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